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複雑な表情 眺めているのはいったい この顔を見てふと 思いだした事 荒井注さんが亡くなった時、長さん言ってたよな。「俺も、もうじきそっちに行くから、一緒に酒飲もう」って。 本当にそんな日が来てしまったな。 でもちょっと早すぎたんじゃないか? もう少し我慢してほしかったな。 まぁ2人してつもる話もあるだろうけど、あまり深酒しないように。 それから、いきなりそっちから「全員集合!」と言われても俺たち4人は集まれないからね。 たぶんそのうち本当に「全員集合」になるかもしれないけど、その時はやっぱりまた向こうでコントをやろうよ。 加藤 茶
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なんとなく 想像してみると できそうな気がする ぼんやりとした イメージだけを頼りに やってみる 想像していた通りにはならず 違う形になっている イメージからはほど遠いけど それはそれで いい イメージ通り よりも 外れたイメージを楽しむ 変化する事で湧く違うイメージ 頭で創るイメージなんて 穴があるくらいが いい塩梅 想像してみて創造してみる
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連勤終了で気分転換 とゆー事で 雨の中一人旅 ぶら～っと日本の風情と自然を体感しに 前々から行きたかった伏見稲荷へ 新しいインスピレーションを頂きに行きました いや～ 有意義に一日を過ごせました ポタポタと降る雨がまた 晴れの日とは違った鳥居や山々を演出していて 余計酒がまわるまわる まわりついでに山をぐるーっと ナメてました 地球はでか過ぎる 山に入って小一時間は楽しいハイキングでしたが、 呑気に散歩してると 終わりのない道に不安を覚える そして辺りが薄暗く人影もなく 静けさの恐怖と 道に迷い彷徨ってる感と 森の躍動感に呑み込まれましたが 無事帰還 そして第一村人と出くわした瞬間には さっきまでビビってた気持ちがスッ飛び 「山々と一体になったこの俺様の躍動感を見よ！」 と言わんばかりに堂々と雨の中を歩く自分に 少しの羞恥心が芽生えました 山々のおかげで一回り自分が成長した事により 帰りの電車で吐きそうになると言う 何とも曖昧なモチベーションで岐路に着きました めでたしめでたし のびのびと生きている山々からいい刺激が貰えました p.s（の意味は知りませんが） 伏見稲荷名物「ウズラのから揚げ」を食しましたが もともと小さい鳥のため ほぼ骨でした あのジューシーで弾力のある「から揚げ」のイメージを遥かに凌駕してきたこの逸品 興味ある方はお試しあれ
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誰もが持っている空気感 そこに出来る空間 その人のオーラ それが混ざり合う それで出来る新たな空間 空いた穴は 自分にないものを落とし込む 変化する空間の中で 変化させていく 自分の空間
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日が過ぎれば 誰でも一日を超える 自分を一日分超える 明日の自分は今日を超えている 壁を超えれないと思うか 壁まで辿り着いたと思うか 壁が見えたんなら 壁が見えなかった頃より 自分を超えている 立ち止まっても 歩き出しても 一日の壁は誰もが超えれる 超えるものは自分自身であり 見えるものじゃなく 見えないものを超えていく
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