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~大忙しの心仙人~ 人の心を善にする心仙人 荒れた人間の心の中に仙人の杖を刺し正しい心の在り方を説くため、日々人の心を行き来しています 心仙人「今日も大忙しじゃ~まったく近頃の人間はいろんな情報を吸収し過ぎて何が正しいか理解できんよーになっとる!心を忘れた奴が多過ぎるわい!おっまた3時の方向で争いよるわい。も~まったく~」 心仙人が向かった先には急な通り雨に打たれたOLさんが電車の中でお色直しをしてました。 OLさんは周りを見渡し「雨のせいで化粧が崩れちゃった。でも今日は電車も空いてるわ。端の方なら迷惑にはならないかな。」 と周りを気遣いながらもお色直しをしていると、中年のオヤジが近寄って「おい!お前はマナーを知らんのか!車内で化粧するなど常識外れも甚だしいわ!恥を知れ!」 などとOLさんに罵声を浴びせています。 心仙人は「やれやれ。オヤジ、待ちなさい。そもそもマナーを口にするオヌシの方がマナー違反じゃ。マナーとは社会のルールではなく、心の在り方を形容したもんじゃ。マナーとは「他者を気遣う」心の事じゃ。分かるかの?」 オヤジの心に仙人の杖を刺して説き始めた心仙人 「他者を気遣う事ができれば、そんな罵声浴びせる事もなかろう。マナーと言うルールの中に縛られるのではなく、マナーは自分で最善を選んで行動する事じゃよ。それを思い出せばオヌシも気持ち良く世の中を渡れるじゃろ。」 心仙人の杖は人の心の御神木になるべく、刺してもらった人々の心の中でおおきな大木に成長していくのです。 枯れた大地に緑を咲かせるように心仙人は今日も大忙し。 「こんな事なら弟子を迎え入れるべきじゃったわい、、、お~忙し~」 |
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~とある町の日々~ 舞台は「繋がり村」とゆー街 繋がり村の中心には「この指とまれ像」と親しまれている大きな石像があります。 長きに渡り若者たちの待ち合わせスポットとして君臨している像たち ただ時間の経過とゆーのは無常なもんで、この像を作った偉人が願いを込めて「この指とまれ像」と命名したものの、若者たちの間では「ファック像」と呼ばれています。 確かにそーも見えなくないが、完全に意味が変わっているのは事実 ファック像の下には浮浪者が 近くには女性にフラれて中指を立てる若者 後ろでは殺し合い?かサバイバルゲームかよー分からん若者 なんかミノタウルス的な奴も 時と共に繋がり街は混沌としていくのです。 このままではいけない!と、市長が立ち上がり 「このファック像のルーツは俺が伝える!」 市長自ら若者がたまるファック前に行き熱いバイブスを伝えていくのです。 そしていつしか市長に影響を受けた若者たちが「ファック前」から「繋がり前」と言い方を変え、いつしか浸透していくのでした。 そして幾年か過ぎ、この石像前に行けば誰でも心から解放できる場として、混沌とした場から180°変わって愛と繋がりに溢れた場になりましたとさ。。。 市長は数年後、「バイブス市長a.k.a脱ファック」として夜のクラブでマイクを握って歌っているのでした。 市長からのWAUM |
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自分の目線で見てみたい世界
今日はこんな感じで見えたわけで 赤いのが1等星 赤って激しく燃えてそうやのに白っぽい色の方が遥かに高温らしい ガスバーナーの青色も高温やし 青とか静けさを感じる色って思ってるのに 赤のイメージは激しく あれっ イメージと逆やな って事はこの絵はかなり激しい絵なんか? 青のグラデーションで奥行きなんか出しちゃったりなんかしたりして なんか不思議やな~ じゃあ今の俺の気分は高温状態って事か の割りには絵からはしっとり感が漂ってるけど? ちなみに月はでっかく見えるけど 雲に隠れた星なんか太陽の数百倍のデカサみたい すげーな 今思ったら遠近法の次元じゃ収集つかんスケールやん 宇宙の果てってまだ見えんのやろ 無限地獄よな って考えながらあーだこーだ言える俺らの頭の中も無限の宇宙と対等か じゃあ無限に使える容量あるんなら使わな損やな 頭の容量は買い替えんでイイしね じゃあ「宇宙人おる」方向と俺が生きてる間には出会う確率がかなり低いと思うから「宇宙人おらん」方向、両方入れておこ ってかそもそも宇宙人からしたら俺ら宇宙人よな 不思議~ 高温状態の頭からの中継 でも絵では静けさ出してまっせ 奥の手は奥にしまっておくタイプでよろしく ってことは出さないって事やから奥の手なんかない可能性もあるな 意識は宇宙まで繋げるWAUM ベテルギウスのインパクトわっさヤバイ |
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